2019年12月9日深夜に放送される【月曜から夜ふかし】の潜入調査
人の呪いを代行する呪術協会の活動がスポットライトを浴びます
呪いの代行の仕事ってどんなことを代行して、料金はどのくらい?
またどんな業者があるの?と疑問に思い調べてみました
呪いの代行って、何するの?
そもそも呪いって?
呪い(のろい)とは、人または霊が、物理的手段によらず精神的あるいは霊的な手段で、悪意をもって他の人や社会全般に対し災厄や不幸をもたらせしめようとする行為をいう。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki
呪い代行は、これらを代行業者が本人に代わり行うサービスですが
けっこうな数の業者があり、そのやり方は様々
「呪い」と聞いて、パッと頭に浮かぶ 丑の刻参り(うしのこくまいり)
これは、丑の刻(午前1〜3時)に神社で、わら人形に呪いの言葉をかけながら
五寸釘(約15cm)を打ち込むという作業を誰にも見られず7日間行う呪い
その他にも黒魔術を使うものなどバラエティー豊か
オーソドックスな「丑の刻参り」も業者や料金によって
サービス内容が違ってきます
屋内で行う呪いが基本で、追加料金を払えば神社へ行ってくれるサービスや
日数が4日、7日、14日と3種類から選べるサービスなど
自分の目的や払いたい料金によって自由に設定できます
呪いの代行の料金相場はどのくらい?
丑の刻参りにターゲットを絞って、調べてみると
業者やサービス内容によって幅はありますが、およそ2〜30万でした